一般のメディアでは語られない...

本物の健康知識を届ける「ヘルスアカデミー」

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毎月1回

厳選した医療・食や健康のエキスパートによる講義をご提供

「自分の健康は自分で守る」をモットーに、

広告スポンサーに左右されない本物の健康知識を厳選。

毎月、食や医療の専門家を招き、毎月1回、最新の研究レポートをお届けします。

「ヘルスアカデミー」発足への想いを込めたビデオを、こちらよりご覧いただけます。

ヘルスアカデミーとは

〜人生100年時代の健康ガイド〜

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1日あたりたったの81円...ペットボトルのお茶より安い価格で一生使える知識が得られます

ヘルスアカデミーでは、毎月1回。一般のメディアでは出会えない、厳選した医療・食や健康のエキスパートによる講義をご提供。健康寿命を高めるのに役立つ最新の知識を届けていく予定です。また、不定期ではありますが、会員様からのQ&Aコーナーを設け、メディアやネットを飛び交う無数の健康情報を読み解くためのヒントや、会員様の不安の解消にも努めていきます。


ヘルスアカデミー「3つの特徴」

広告スポンサーに頼らない独立系メディア

株主がいる。または広告収入に頼るTVや新聞などのマスメディアでは、

スポンサーに都合の悪いことは書けない制約があります。


* 事実、コロナ後遺症患者の治療に最前線で取り組む医師:長尾和宏氏は、大手キー局のTV出演前、必ずディレクターから「ワ○チンと〇〇(薬名)の話だけは絶対NG」と念押しされるとのこと。生放送にも一切呼ばれなくなったそうです。 


  さらには、「医学会でも、大半が“お薬の宣伝会”と言えるほど製薬会社の影響力が大きく、お金や利権で支配されていると断言できる」と語られていました。


そんな中、本当に健康に役立つ知識を発信するには、広告に頼らず運営しなければならない。会員制で運営するメディアだからこそ、タブーのない情報発信が可能に。意図的な情報に踊らされ、健康を害するリスクを避けることができます。また、現場を知る一流の専門家たちの“本音トーク”はとても刺激的でオモシロく、好奇心を満たしてくれるはずです。

「健康」に特化した知識

現代の医師の大半は、病気になったものを治すにはどうしたらいいか?という、治療の観点でしか教育を受けていません。


よって、病気にならないためにはどうしたらいいか?という予防の観点がなく、本当に健康になる方法を教えられる人はほとんどいないのが現状です。


このサービスでは、単なる「名医」の特集ではなく、「健康」という観点に特化。


従来の医学界のルールや利権といった“しがらみ”にとらわれず、本当に役立つ知識を伝えていきます。


できる限り医者や薬に頼らず、イキイキと過ごすにはどうしたら良いか。実践することで自分自身も、家族の健康もより良くなっていくのを実感でき…毎日がより楽しく、充実したものになるでしょう。

動画で最新のレポート・研究結果を配信

このサービスでは、毎月1回、豊富な現場経験・知識を持つ医師、食など健康分野に精通するエキスパートをゲストに迎え、最新の研究結果を存分に語っていただきます。


多くの方は本も多数出していますが、ご存じの通り、本は製作に半年〜1年ほどのタイムラグがあり、どうしても情報の鮮度に劣ります。また、古い本の場合はすでに研究結果が書き換えられた内容もあり、間違った情報を信じてしまうリスクもあります。


ここでは、動画で最新のレポートをお届けするので、情報の鮮度が高いです。また、図やビジュアルを盛り込むことで、文字だけでは理解できなかった内容も、より深く、より楽しく理解することができるでしょう。


また、気になったことについて質問するチャンスがある。双方向のやりとりができる機会があるのも、このサービスにしかないメリットです。

*毎月1日に動画での最新レポートをご提供。メンバーサイトで閲覧できます。

過去に配信した講義の一例

「間違いだらけの健康診断」

 医療統計学で暴く基準値の“ウソ”

東海大学名誉教授:大櫛 陽一

欧米の常識、日本の非常識

コレステロールは健康の源

実は人体に欠かせない?

医者が頑なに否定する理由

"腹囲でメタボはわからない?

健康診断の『落とし穴』

ウソだらけの健康診断

国民を病気にして大儲け

患者を増やしたい製薬会社の思惑

うつ、生活習慣病、発達障害…

患者急増のワケ

(*講義時間:2時間59分)

推定患者数はおよそ4300万人と言われ、今日本で最も多くの人が悩まされている高血圧。


しかし、ほとんどの日本人は知りません。日本で高血圧患者が増えた理由は、学会や製薬会社の都合で基準値が引き下げられたからということ。そして、欧米の基準から見ると異様に厳しい数値が設定され、世界からもここまで下げる効果はないと指摘されていることを、


年齢や性別さえ考慮しない基準値によって、病人が増え続け、医療費の無駄が一向に減らない日本。このまま高齢化が進めば、財政は圧迫される一方です。


異常な基準値を是正しようと、大櫛先生は明確なデータで検証する試みに取り組まれました。


先生の導き出した基準値に従うと、高血圧患者だけでも2000万人もの国民が不安から解放され、高血圧治療の医療費およそ1.9兆円が削減できるとのこと。


それだけでなく、コレステロール・メタボに悩む多くの方が、不安から解放される「明確な根拠」が示されています。


今月は、「間違いだらけの健康診断 〜医療統計学で暴く基準値の"ウソ"〜」というテーマで、大櫛先生に、「この調査を行った背景」「なぜ日本の健康診断の基準値はおかしくなってしまったのか」「世界と比べると、日本の基準値はどこが間違っているのか」「医師会や厚生労働省は、なぜこれを是正しようとしないのか」といった医療業界の闇までタブーなく存分に語っていただきました。

東海大学名誉教授大櫛医学情報研究所 所長

大櫛 陽一

1971年、大阪大学大学院工学研究科を修了。

その後、大阪府立羽曳野病院、大阪府立成人病センター、

大阪府立母子センター、大阪府立病院などを経て、

1988年より東海大学医学部教授に就任。

医療情報学、医療統計学が専門。

著書紹介

これまでに登壇&今後登壇予定のエキスパート

松田 史彦

日本初「薬やめる科」医師

長尾 和宏

吉野 敏明

安部 司

加工食品診断士協会代表理事

長尾クリニック名誉院長

歯学博士/医療問題アナリスト

西川 榮郎

安田 節子

大櫛 陽一

松谷 英子

「株式会社オルター」代表取締役

医療法人 英仙会 理事長

食生活センター・ビジョン21代表

東海大学名誉教授:

医療統計学の専門家

渡邊 昌

田中 善

生田 哲

矢山 利彦

医学博士・田中クリニック院長

公益社団法人

「生命科学振興会」理事長

「Nature」 掲載論文を多数執筆 薬学博士

Y.H.C.矢山クリニック院長

バイオレゾナンス医学会 理事長

石原 結實

医学博士・イシハラクリニック院長

商品紹介

高血圧の9割は正常です

東海大学名誉教授である大櫛陽一先生の新刊本「高血圧の9割は正常です」

本書ではスポンサーや広告に依存するテレビや新聞で決して報道できない『高血圧の真実』を…

東海大学名誉教授である大櫛陽一先生に明確なファクト・データに基づき徹底解説していただきました。


「高めの血圧が気になる」と感じているあなたにこそ、読んでいただきたい1冊です。


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弊社HP通常販売価格

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ヘルスアカデミー

ヘルスアカデミー

特別講義1

特別講義2

メディアが言わない

「食・医療」の真実の歴史

シリーズ第一巻

ヘルスアカデミー

シークレットブック

(非売品)

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〜人生100年の健康ガイド〜

毎月1回、「食・医療」の専門家による新しい動画講義をご提供

月額2,480円(税込)

ヘルスアカデミーにご登壇いただいた専門家の中から、何名かの先生・テーマを厳選。「ベストセレクション」の電子書籍(非売品)

全3巻シリーズのうちの1巻目をご提供。約90分の講義。メンバーサイトにて視聴できる動画。

通常価格・・9,801円(税込)

初回限定で1カ月間・お得にお試し

一流の講師陣から本物の健康知識が毎月1回届くサービス「ヘルスアカデミー」が登場! 

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年額24,800円(税込)

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知識の大地と、無知の穴

知識の大地と、無知の穴…

あなたはどちらを選びますか?

発展途上国への医療支援活動で、デビッド・ワーナー氏が書いた「医者のいないところで」という名著があります。“健康管理への2つの道”という一説には、1枚のイラストとともに、こんなことが書かれています…

*「医者のいないところで」デビッド・ワーナー氏 “健康管理への2つの道”より画像転載。一部、文章を引用。

“いわく、患者を救う方法には2通りがあるという。1つは、「あなたは何も尋ねなくてよろしい。この薬を1日4回2錠ずつ飲みなさい」という方法。

もう1つは、「飲み水を沸かし、食材を選び、料理にはしっかりと火を通し、また手を洗い、排便環境を整えよう。病気にならない生活の仕方を一緒に勉強しよう」という方法だ。
前者の方法では、次回また病気をしたとき、患者は「また薬を貰わなければ助からない」という錯覚に陥る。つまり、患者が自由を喪失し依存に陥る方法だ。これに対し、後者の方法は、患者自らが自信を獲得し、医師と平等に学びを享受し、自由を獲得する支援に繋がる。”
今の日本の医療は、ほとんどが「上から目線」の、前者のようなやり方になってはいないでしょうか。そして、多くのメディアが健康に関する情報を正しく報じないことで、医者と患者の知識の差は開くばかり… 私たち患者の側も、どこか痛くなったら病院に行く。さらに、薬をもらえないと逆に不安になる。そんな依存状態が続いています。そしてこの構造は、医療だけでなく食品選びにおいても、ほとんど同じように当てはまるように思います。

感染症によって、既存の医療や専門家への信頼は一気に失われました。彼らに依存し続けていれば、自分や家族の安全は守れない…そんな危機感を感じている方は少なくないでしょう。

この情報格差をどうにかしたい。健康リテラシーの高い国民が増えれば、天井知らずの医療費という課題も解決でき、活気ある日本を取り戻せるのではないか。そんな想いから、信念ある医師・食など健康分野に関するエキスパートの方に新しいサービスの発足を呼びかけたところ、続々と賛同いただける方が集まっています。

ぜひ、あなたも私たちと共に学び、健康リテラシーを高めることで“自由”を手に入れませんか

あなたのご参加をお待ちしています。

発行元:ダイレクト出版 政経部門について

良質な知識、良識な情報を広く流通させる

人は、知識や情報を基に、考え、判断し、行動する。

知識や情報を基に、自らの生き方や、自らの世界を形作る。


私たちは、知識や情報ほど、人の生き方に最も影響を与えるものはないと信じています。良質な知識や、良質な情報は、良質な判断、行動、生き方につながると。

なにより、新しい知識や情報を吸収して、自身の世界が広がるのは、最高の喜びであり、最高に“おもしろい”体験でもあります。だから私たちは、知識や情報を発信します。


良質な知識や情報を広く流通させることで、より良い人の生き方、より良い社会のあり方に貢献していきます。

#スタンフォード大学内に

アジア初の研究基金「チェアー」設立

2015年。イギリス元首相のM.サッチャー氏が、「政治・経済・国際問題に関して世界で最も重要な研究組織」と評価したスタンフォード大学・フーヴァー研究所に、日本の近代史を研究する講座を作りました。これはアジア初の試みです。


日本では、大学の研究というと、国から予算をもらって研究をする。という形が一般的です。しかし米国では、ビジネスで成功した人が大学にお金を出すことで、次の世代に貢献する文化が定着しています。(スタンフォード大学ではあのビル・ゲイツ、ナイキの創業者が建てた校舎があります)そして、そういった行為は「建物」だけに限らず、「講座」という形でも存在します。それが、今回設立した「チェアー」と呼ばれるものです。


日本は世界で最も古く、伝統ある歴史を持つ国にも関わらず、情報発信が弱いため、世界からはとても誤解されている国です。そのせいで、日本にとって不利で不名誉な状況ができてしまいます。*慰安婦像などはその一例で、米国の片田舎で日本の子供がいじめられるなど、私たち日本人の尊厳を傷つけるようなことが起きています。


これでは、私たちのみならず、子供や孫たちといった次世代を生きる人々の尊厳を傷つけることになりかねません。もう2度と日本に不利な状況ができないよう… 将来の日本が豊かで、誇り高い存在であり続けるよう… 事業で得た収益の一部を使い、冠講座を設立しました。ここを起点として、日本の歴史についての正しい情報発信を続けていきます。

#奪われた歴史の記憶を発掘…

“GHQ焚書”復刻プロジェクト

敗戦後まもなく、GHQ占領軍が日本へ上陸。戦時中、日本兵が見せた精神力を恐れた彼らは、日本人を弱体化させるため…その強さの根源とも言える思想や哲学。また、戦前の英米の悪行や、戦争の背後にあった謀略など、日本人に知られてしまうと都合の悪い内容が書かれた大量の書物を、”秘密裏"に禁書へと指定。


その数、なんと7,769冊もの政治・歴史・経済・小説など...多岐にわたる分野の本を「没収宣伝用刊行物」としてリストアップし、全国の書店、古書店、官公庁、倉庫など、あらゆる場所から「没収」したのです。















戦後75年以上が経ち、当時のことを知る人は激減... 先人たちが本当は何を考えていたのか? 直接聞ける機会は少なくなりました。さらに、私たちは焚書によって、当時の日本がどんな状況で、なぜ、戦争へと進んでいったのか? 先人たちは日本をどんな想いで守ったのか?いまの日本人に何を残したかったのか?当時はどんな苦難や葛藤があったのか? それらを、ありのままに知ることは難しくなりました。


こで、ぜひ今こそ多くの人に真実を知っていただきたいとの想いから、膨大な“GHQ焚書”を現代へと復刻。また、その教えを後世へと語り継ぐべく、著名な歴史家や研究者に焚書の解読を依頼。動画にて毎月最新の解説をお届けする、“GHQ焚書アーカイブス”プロジェクトを開始しました。戦前・戦後で断絶した日本の歴史や精神を回復。子供や孫の世代にも受け継いでいくべく、今後も活動してまいります。